成年後見相談先さがし公式の相談窓口を、都道府県ごとに

手引き

中核機関・成年後見センターとは

成年後見制度の利用を促進するため、市区町村が中心となって整える地域の相談の入口です。名称は「中核機関」「成年後見センター」「権利擁護センター」など、地域によって異なります。

役割

厚生労働省の資料では、中核機関は地域連携ネットワークのコーディネートを担う機関とされ、次の機能が整備の中心として示されています。

  • 制度の広報
  • 制度利用の相談
  • 制度利用の促進(受任者の調整など)
  • 後見人支援など

運営は、市区町村の直営、または社会福祉協議会などへの委託によるとされ、既存の「成年後見支援センター」「権利擁護センター」を中核機関とする例もあります。形態や取組は地域ごとに異なります。

出典: 厚生労働省「中核機関の整備と市町村計画の策定」、同「成年後見はやわかり」(確認日 2026-10-19)。法律上の根拠は「成年後見制度の利用の促進に関する法律」。

当サイトの掲載について

当サイトには、県庁所在地と政令指定都市などを中心に、自治体の公式サイトで成年後見の相談窓口と確認できたもの 49 か所を掲載しています。全国すべての市区町村を網羅してはいません。掲載のない市区町村にお住まいの場合は、市区町村の高齢者・障害者福祉の窓口、地域包括支援センター、社会福祉協議会にお問い合わせください。

自治体の中核機関の一覧

各市区町村での整備状況は、年度ごとの厚生労働省の調査結果で公表されています。最新の数値は厚生労働省の公表資料をご確認ください。